• 登るルートを先にイメージする

    実際に登ってみると実感することになるのですが、全てのホールドが使えるわけではないので、上るルート自体が限られていることが分かります。もちろんグレードにもよるのですが、低いグレードでも初めは「どこに使って良いホールドがあるのか分からない!という自体に陥ることでしょう。

    ですので、まずどこを登るかを決めたら、実際に登るときは「スタートから右手でこのホールドを掴んで、それから左足をあのホールドに乗せ換えて、…」といったイメージを頭の中で組み立てていきましょう。実際に身体も動かしながらだとより理解が深まりますよ。

    事前にイメージしておくことで、いざ登る際に悩む時間も少なくすみ、体力の消耗も抑えることが出来ます。何より、「こうすれば登れるかもしれない!」と何度も考えていくことにより精度が上がっていくので、毎回イメージして挑むのと何もイメージせずに望むのとでは上達の速度が全然違ったものになるでしょう。

    しかし、イメージするということは中々難しいことで、「全く思い通りにいかない!」と思う事も多いかもしれませんが、それでも何となくスタートからゴールまでの全体の流れを掴んでおくだけでもいいでしょう。